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仕事の話にこじつけた私語が多い

 お喋りが多い職員というのはどこの職場にもいます。 基本的な対応方法は、「事務員が席を離れてさぼる」と同様ですが、お喋り特有の対処方法です。
 ・お喋りは連帯責任
 これまでの経験から、お喋りを繰り返す社員は何をしても繰り返し、悠長に処分の実績積み上げる時間が非常に惜しいというのが実際です。
 そこで、度が過ぎる行為について本人のみならずお喋りをしていた相手も処罰の対象とすることも一つです。
 処罰といっても、口頭注意等に留めその行為について容認していない行為であることを周囲にはっきりと示してくことが重要です。

 この上で、本人に対する処分の実績を重ねる時間を確保し、規律の維持をはかり対処を行います。 
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